2016年11月23日水曜日

SM事故の究極…。

物騒なものを何故か取り上げたくなる性分で申し訳ないが、こんな過去記事見つけました。


うーん…という感じな事件です。

実は、首絞めプレイ欲が私にはある。
強くは絞めません。首に手を置いてる型を見るのが素敵なのです。

なんとも言えない、気持ちよさです。

支配欲の究極とは、相手の命すら手に握ることだと思います。

まぁSMは遊びなので、事故には気を付けて欲しいですね。


2016年11月9日水曜日

足舐めマゾの犯罪

 一見、笑えるようで不快な気分になる性犯罪ニュースを見つけました。

加害者は、マゾであると思われる。
私がこの事件を知り、すぐに思ったのは『お店に行けよ』であった。

女性に怖い思いさせてはいけない。
被害者側は、『騒いだら殺されるかもしれない…』とか思っているの。
この怖さ、わかりますか?

私は、M男面接で素敵なマゾ紳士も見てきてますから…
『なんだ?このマゾは?腹立つ』としか思いません。

S女・女王様も出会いでは怖い思いをしてきている。

女王様なら、誰でも苛めたい(プレイしたい)のだろうと思って…
「顔騎してほしい、足舐めたい」と初対面ですぐに言うM男が居る…とか、一般S女さんからトンデモエピソードとして聞いたことあります。彼女は美人ですから大変でしょう。

変態であったとしても不審者・変質者になってはいけない。

M男面接で、過去彼女が一般ハードS女の男性がいました。
その元カノさんは、若い頃に強姦被害の経験あるS女さんでした。

そのS女さんは、ノーマルはトラウマで出来ない方だったそうです。

同じS女として、その大きな痛み・トラウマがSになったのかもしれない…とか感じました。
『そりゃ、Sなるな…』と推測・共感するといいますか。

本当は、そんな後天的なハードS女さんは居ない方がいい。悲しいから。
本来なら先天的な方だけの性癖世界だけでいい…と思ったりします。

性犯罪に遭うと、基本的に女性は防御反応で男性を避けます。
そこから男性不信をのり越えるのは大変です。

女性に危害加える男性だけでなく、女性を守る男性も存在するんだ…と実感して、
少しずつ心癒されていく。世界に対する信頼を回復していく。

私の奴隷・ポチに、過去M男面接で身体的セクハラに遭ったことを伝えたら…
『私の考えは、S・Mであるかの前に、人としてちゃんとしているかを大事にしています』と
教えてくれました。

本当、素敵紳士な男性だな…と更に信頼感が強くなりました。

ポチが奴隷になる前に、試しプレイや遊びでSMしてましたが…
彼を怖いと思ったことは一度もありません。

SMプレイで、全裸状態で下半身を反応させているM男性との二人きりの空間は、女性には少し怖いものです。推測ですが、クラブ女王様もその部分を持っていると思います。

このままノーマルで襲いかかられたら、終わり。
魂の殺人です。

その部分を信頼しているマゾとしかホテルにはいけない。

S女の方も、SM事故(緊縛とか)起こさない等…で信頼される必要があります。
M男の方は、絶対に強姦しない…という信頼を勝ち取らないといけません。

というか、M男もS女さんが先天的か後天的かの両方の可能性を配慮すると、一段と
SM愛好家としてのベテランっぽさが出るかもしれない。

トラウマの無いS女さんでも、人としてマトモでない男性は普通に怖いのだから。

女王様も弱さある人間です。
格闘技に秀で、人の急所を全て知り、病死の様に見せかけて暗殺出来る訳ではありません。
まぁ一部には居るかもしれませんが…。

ただ、女性が怖い思いしないことを私は願っています。